太陽光発電に行政、業界の力をもっと期待したい。20年間メンテナンスフリーと言うことは定期点検が必要と言うことでもある。

太陽光発電が普及しつつあるが、現実的な実情はまだしっかり情報が公開されていない部分が多い。

基本的に設置業者は太陽光発電パネルはメンテナンスフリーを歌ってかなり高価な設置費用でも多くの住宅が導入してきている。

しかし実際は定期点検が必要であり、それを怠ることで弊害も起きている。

独立行政法人「産業技術総合研究所」主任研究員である加藤和彦氏によるとここ2年間の実態調査では少しずつだが事例を収集しているそうだ。

赤外線カメラなど特殊な測定器で調査すると屋根の上に設置された発電パネルの約30枚中数枚が故障し、発電量が低下している事例が見つかっている。

その後設置業者に依頼して点検してもらったが「異常なし」と判断されたとのこと。

ユーザー側としては自分では屋根に上って点検ができないので業者任せになってしまう。
結果意味なく部品交換などさせられて不要なお金が請求されてしまうケースもあったとのこと。

行政も業界ももっと保守点検と言う分野を真剣に取り組む体制作りが必要になってきたのではないか。

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